で、借金をした人が自己破産した場合、金融機関が痛みを被ることになります。
つまり、国が破綻すれば、国債を買っている金融機関が破綻し、結果的につけは国民に回ります。
そうなると、いづれ借金できなくなり、超緊縮財政にならざるをえない。
持家のローンは半分くらいは残っていると思います。
生活保護を受け始めているので、家のローンを払ってはいけない状態かと思いますが今年に入って1月位に手続きに入ったと思います。
持ち主は父で、母が保証人?になっているようです。
父は入院中で、母がいろいろやっているようなのですが、こちらに説明がなく説明があったとしても理解できていないようなのでこちらが母に聞いてもあやふやです。
自分は実家からは出ており、他県で暮らしており状況が詳しくありません。
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