納得がいかないので「裁判所に・・・」というと「分かりました民事訴訟ですね」とあっさり電話は切られました。
出先だったので家に帰って、ちゃんと資料を作ろと、ライフビザの引き直し計算をしたら11万円も過払いが出ました。
7万円というのはどういう計算だったのか?会社更生前とか後とか捲し立てるように話されたので、良くわかりませんでした。
私の計算では合計40万円の過払いとなり、訴状をなんとかかんとか作成しました。
前回の質問で業者が言ったように、今回の電話でライフも「2〜3年前に言ってくれたら満額返せたけど今はもう会社が苦しい状態なので・・・」みたいなことを言っていました。
過払い金返還請求訴訟において準備書面と陳述書の違い・使い方について。
準備書面→口頭弁論での主張の準備のための書面陳述書 →証拠のひとつとして提出されるものと解釈していますが、どういった状況で陳述書を提出するのでしょうか?例えば、取引の分断が争点の事案で第2取引開始の経緯について被告準備書面の主張に反論する場合ですが、(すでに原告第一準備書面は提出済みでさらに反論するとして)@原告準備書面のみで反論A陳述書のみで反論B原告準備書面と陳述書で反論Cその他どれが適切でしょうか?内容は一緒になってしまってもBなんでしょうか。
そもそもどういった時に陳述書が必要になるのでしょうか?
その他の件へのリンク
申告内容 事実貯蓄額 1000万円→200万円収入 700万円 →500万円勤務先 上場企業 →未上場で且つ3月に解雇予定らしい借金 無し →任意整理中で(完済まで1年程らしい)※ 借金返済は自助努力で返済中で毎月給料の中から貯蓄もしている※ 奥さんは裕福な家庭で友人等も同じレベルで勤務先は上場企業で年収は500万円以下は考えられないとか家は旦那側の親が頭金などある程度用意するものなどと言って生活費の為に働きたくない、働くなら余裕を持って働くと現在の世相から若干かけ離れた感覚を持っているみたい。
借金と実家の扱い、実家にある兄姉自分の荷物の取り扱いについて。
引き戻し計算を行ったところ…残が残ってしまうことが判明しました。