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争点は一連か、個別か(第1取引から第2取引までに4年の空白あり)でした。

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一連なら128万、個別なら第1取引は時効となり第2取引のみの57万の過払い金です。

(もちろん1連での提訴です)結果、判決は、第1取引時効で第2取引の57万の過払い金と利息を支払え というです。

何回目かの弁論期日前日に弁護士からの連絡があり、「相手(○富士)から80万で和解の話が来ているが支払日が9月」で和解するのか「明日の弁論で結審するか(判決は五分五分)」というこてでした。

ここも危なくなってきてるし・・・」と弁護士。

弁護士から裁判所へ「第2取引のみの計算書が提出されている」などとは一切聞いてなかったので、よい結果を期待しつつ結審することにしたのです。

こちらは素人なので経過をきちんと聞かせてほしかったです。

(少しは勉強をしてるつもりですが)依頼してからの間こちらからの連絡は、直接弁護士本人とは取れず担当事務員とのやり取りでした。

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 ☆一度離婚話で親同席で話をした事があり、その時はお金の使い込みがひどすぎて。
 現在クレジットカード会社5社に対しての過払い金の返還請求を考えています。
 どれくらいの過払い金が発生するのかが分かりません。



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