すぐにシンキに全取引履歴の開示を請求し、自分で利息制限法に基づく引き直し計算を行いました。
その結果、90万円の過払い金が発生していました。
これらの計算結果を自分で文書にまとめ、シンキ宛に過払い金返還請求書(請求額は90万円)を郵送しました。
◆経緯2〜シンキの対応2週後にシンキの担当者から電話があり、口頭で交渉しました。
(シ)「40万円で和解したい」(私)「了承しかねる。
満額いただきたい」(シ)「お断りして交渉を中止せざるを得ない」(私)「訴訟するが構わないか」(シ)「やむを得ない。
ただ、訴訟されても裁判では和解を勧められることに なると思う。
また、40万が 無理でも、納得できるラインがあればその額で社内決裁を取ってみるが」(私)「・・・7割の63万円なら払えるか」さらに2週後、担当者から回答があり、63万円返済での和解は可能との回答を得ました。
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200万円…先が見えなくて不安で泣けてきます。
そこで、自営業の農家で民事再生とか債務整理等は出来るんでしょうか?自己破産とかも考えたんですが、出来る事なら多少でも返済出来ればと考えまして。
以上をもとに、あるサイトで知った『貸付無視計算』による訴状を作成したいのですが、具体的にはどのように作成したらいいのでしょうか?今のところ、@未開示部分がある1つの取引については…15年以上前の履歴未開示の部分は、通帳記載の返済額を援用(なので最初から過払いが発生)、直近15年の開示部分については、そのまま履歴を援用して利息制限法に引き直し。