◎状 況 1 21年11月24日地方裁判所へ提訴 2 業者名 レイク 3 第1回口頭弁論期日 21年12月22日 4 ゼロ計算請求額1,597,013円(過払い元金+5%利息) (推定計算では870,253円) 5 予想された争点 ・1993年10月1日以前の履歴未開示のため、 取引開始日1993年3月1日より「ゼロ計算」で請求額算出 ・途中完済有り、完済後最長で8ヵ月後に再度借入が1度、 翌月再度借入(カード再発行なし)が3度のため「取引の分断」 12月10日に答弁書と上申書(和解条項案)の写しが届きました。

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答弁書を読むと、原告の請求を棄却する。

などありきたりの内容で、「ゼロ計算」について明確に争うという文言も 無く、その余は否認ないし争うといった程度でした。

上申書の和解案の内容は、1,597,000円を22年2月5日に 支払うというものです!! ほぼ、満額一発回答なので、和解に応じようと考えています。

この場合の今後の手順として、 1 口頭弁論前にレイクに受諾の意思を電話で伝える必要があるのか? 2 口頭弁論前に裁判所担当にも受諾の意思を電話で伝える必要があるのか? 3 口頭弁論に出廷した時に初めて、受諾の意思を伝えのか? ご教授ください。

私としては、初の裁判ということもあり、ゼロ計算について等必死に勉強し 口頭弁論に備えていましたので、和解については、まだ勉強不足でした。

予断ですが、契約当初の借入額が私も確信を持てなかっため10万円でゼロ計算を算出しました。

この金額が本当は、もっと多い額であれば過払い金額も多くなるので、レイクは満額和解を掲示したのでしょうか? 12月24日にはプロミスの第1回口頭弁論も控えていますが、まだ答弁書は届いていません。

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 こんな私達は冷たいですか?価値観の違いだとは思いますが、散々罵られます。
 政府の第一復興案にモニュメント建設とかアホなことが書かれていることからも最悪です。
 その2回も延滞しており、延滞利息もついています。



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