Aカードはそのまま自己で保有し、契約変更も無く使用したのみ B最初の契約後、契約内容変更(増額、金利の引き下げ)で契約を結びなおしたのは、平成 14年6月であり、取引(残債有り)は継続していたこと、 等で反論は可能でしょうか? 第六、まとめ 最後に被告の計算書の後、 主意的主張 −20万強 過払い金を55%とする主張 予備的主張 −40万チョット 取引分断に元ずく金額とあります。
質問@、分断の反論は可能か、A上記第一から、第六まで全てに対し準備書面で反論が必要なのでしょうか。
Bそれぞれに対応する準備書面の雛形などありましたら、教えてください。
色々調べて、反論の資料なども集めましたが、読んでいるだけで結構きつく、少しでも、皆様のお力をお借りできればと思っております。
欠格事由のひとつに、破産をして復権しない者、とありますが、この場合の破産とは『自己破産』も含みますか?今流行の過払い金返還請求の「債務整理」も欠格事由に該当しますか?当時21歳のころだまされて多額のローンを組み支払うことができずに自己破産いたしましたあれから7年経ち、5年前に結婚、苗字も変わりましたもうすぐ行政書士補助業務に就くことになり、もともと行政書士に興味があり資格をとる良い機会だと思っていますが欠格事由が大変気になり不安ですいかなる理由でも過去に自己破産をしてしまったら何年経っても受験することができないのでしょうか?過払い請求の債務整理(主人の名義で結婚前の消費者金融の契約)も事由に該当しますか?司法書士も事由は同じですか?懸命に勉強しても受かる自信はないのですが参考までに
過払い金返還請求こちらで何度か質問させていただいております。
ご報告を兼ねて、何点か再質問させてください。
過払い金返還請求を弁護士に依頼し、先日計算結果が出てまいりました。
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私たちが、でも言わなきゃバレないんでは?と聞いたところ、司法書士はいや、バレたら僕の身分がまずいからと言いました。
●私の勤め先は月給制で、給与は毎月20日締めの同月末払いです。
過去にローンや消費者のローンの延滞や踏み倒しもありません。
一度和解して今回再度和解した会社もあります。
(元金45万)先月銀行のフリーローン(15万円)も通りました。