実際、多数の弁護士がいて、多数の事務員で回っていってるようです。
この事務所は、過払い返還請求に関してはそれ限定で行っています。
他の事務所のように任意整理なども含め総合的な受任ではないのです。
相手の会社にもその旨を伝えた上で履歴の開示請求などするようです。
そして、計算の結果過払いが出ておれば、そこで初めて毎月の弁済をストップ。
これは、債務整理ではなく過払い金返還請求として依頼している為、残債が残った場合に遅延利息を請求されるのを避ける為だそうです。
実際に、残債が残れば基本的にその時点でこの事務所は手を引きます。
(法律上の残を一括返済、という道もありますが、私には無理なので)もちろん最初にこのようなシステムである事は説明を受け承知の上で依頼しましたが、後にいろいろと勉強していくにつれ「おかしな方針だな」と疑問を持ち始め、みなさまの意見を聞く度にその不安はますます大きくなってきました。
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イオンで働くことになり、従業員イオンセレクトカードをできれば作るようにと総務に言われたのですが、約5年半前に自己破産しておりまして正直審査が通るかわかりません?申し込みだけでもしたほうがよいでしょうか?過去私のような方でこのカード作られた方、審査に申し込んだ方いらっしゃいますか?
主人には散々辛い目に合わされましたが、子供達(二人遠くで所帯をもっている)には迷惑かけたくないので何とか私たちで解決できないかと思っています。
まだ情報収集の段階ですので、分からないことだらけです。
債務整理と自己破産はなにがちがうのですか?同類と捉えていますが私だとどちらがいいのでしょう?得意先に弁護士さんもいますが、借金問題を話せるわけもなく。
借入していた本人が当時の記憶と履歴を照らし合わせながら確認することをせず、送られてきた履歴に間違いがないと言えるのでしょうか?最終的に「どうしても履歴を確認したかったら見せても構わないが、依頼者もある程度任せて信用してもらわなければ困る」とかなりご立腹で遠回しに別の事務所に相談してもらっても構わないような事を言われてしまいました。