内容は、契約日、契約番号、債務者の氏名、住所、返済要項(実質年率28.835%、「1、サイクル制」と書かれた所に○がしてあります)これは、訴状の中の証拠方法、甲第3号証として提出した方がいいでしょうか?これによって、みなし弁済が証明されることなどにはなりませんよね…?また、この控えに書いてある契約番号と、カードの番号が違うことに気がついたのですが、どちらの番号を訴状には記載すればいいのでしょうか?すみませんが、詳しい方どうか教えてください。
過払い金返還請求の件で皆さんに質問です。
分断ありの案件なのですが最近、業者の状態も悪くなっている&第一取引の過払い金額も少ない(5000円程)ので 第二取引のみ請求しようと思っているのですが、下記の場合(日付などは適当です) @平成5年1月〜平成7年1月 A平成13年1月〜平成20年1月 訴状の「原告と被告の取引」の項目に 原告は,被告との間で,平成5年1月に基本契約証書を終結し 平成13年1月に金○○○○○○円を借り入れ, 平成13年1月から平成20年1月日に至るまで,借入れ,弁済を繰り返してきた。
で良いのでしょうか? それとも、第一取引は請求しない等、こちらが主張しないと、相手が争ってくるでしょうか?
被告より答弁書が届き、みなし弁済を主張、そして和解額は訴額の8割を提示してきました。
私は、満額+利息を取りたいので、判決までいきますが、そこで問題がありました。
分断があり、時効を迎えてしまった分があるんです。
一連でいけると考えていたのですが、被告より先日契約書を返却してもらったところ、契約書が2通ありました。
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クレディアの最近の事情を教えてください。
実際、多数の弁護士がいて、多数の事務員で回っていってるようです。
ここって楽しいよね!債務整理や破産したくせに、またすぐ借金しようとするやつたくさんで。
5年〜10年前のお仕事の案件って、どのようなものが多かったですか?会社の顧問とかですか?今は過払い金返還請求とか自己破産ですか?
残債82万ありますが、完済して、請求すると、160万になり、簡易裁判所では無理なので、残債82万のまま、過払い金84万を請求しています。